佐賀松浦地区　２７年産特別栽培米さがびより、農林水産省ガイドライン表示を掲載しました。
　佐賀米ホームページの「農林水産省新ガイドラインによる表示について」よりご覧いただけます。

　■佐賀米ホームページ
　　農林水産省新ガイドラインによる表示について
　　http://www.saganet.ne.jp/jasaga/nosan/anzen.html   

　伊万里地区　２７年産特別栽培米ヒヨクモチ（深山）、農林水産省ガイドライン表示を掲載しました。
　佐賀米ホームページの「農林水産省新ガイドラインによる表示について」よりご覧いただけます。

　■佐賀米ホームページ
　　農林水産省新ガイドラインによる表示について
　　http://www.saganet.ne.jp/jasaga/nosan/anzen.html
  

　佐賀米も新米シーズンを迎え、秋の味覚が美味しい季節となりました。

　佐賀米ＨＰに、インターネットで佐賀米も購入できる、ＪＡ直営の「さが風土館 季楽」のリンクを追加しました。　ＨＰのトップページの左のバナーへ追加していますので、ご確認ください。


　　≪さが風土館 季楽は、
　　　ＨＰ左のこちらのアイコンから確認できます。

　また、さが風土館 季楽では、２０１５新米「夢しずく」とれたてキャンペーンにも参加していますので、こちらで購入していただくと全国のみなさまからも応募していただくことが可能です。　※キャンペーンは平成２７年１０月３１日（土）締切りですのでお早めに！

　新米を食べて…更にキャンペーンで！食欲の秋を満喫してください＼(^o^)／

　お米以外にも、佐賀のおいしい情報が満載ですので、ぜひご利用ください♪

■夢しずくキャンペーンについては、こちら  

　ＪＡグループ佐賀は１０月６日、県ＪＡ会館でＪＡグループ佐賀「さがびより」米スターおよびＪＡグループ佐賀共乾連絡協議会合同会議を開きました。米スターや同協議会員、県・ＪＡ関係者ら約６０人が出席。２０１５年産さがびよりの刈り取りを前に生育状況や出荷基準、販売方針を確認し、米の食味ランキングでの６年連続「特Ａ」評価獲得を目指し関係者一丸となって取り組んでいくことを申し合わせました。

　２７年産さがびよりは、８月中旬以降の低温や日照不足などが影響し平年より３日遅い出穂となった。収穫は１０月１５～２０日ごろを見込み、県やＪＡは最後まで丁寧な水管理を行うことなどを呼び掛けました。
　また、消費者から信頼される品質の確保を目指した取り組みとして、さがびよりの区分荷受けと出荷基準について協議。整粒歩合７０％以上、調製網目１．９㍉以上など項目ごとの基準を継続して遵守することを決めました。
　農産関係の品質事故などの発生状況についての報告もあり、信頼を失墜させる事故が発生しないよう生産者や共乾オペレーターがそれぞれの場面で事故防止の意識を持つことを改めて確認しました。

　同協議会の高原義行会長は「米の食味ランキングで６年連続『特Ａ』評価を獲得するため、米スターを始めとした生産者や共乾施設、関係機関が連携し、実需者に求められる高い品質のさがびよりを作っていこう」と関係者の協力を求めました。

　▲高品質のさがびより生産に協力を呼びかける高原会長（６日、県ＪＡ会館にて）
  

　ＪＡさが白石地区で、８～９月上旬にかけて実施した　２０１５新米「七夕こしひかり」キャンペーンの抽選会を行いました。

　キャンペーンは、主に佐賀・福岡県内のスーパー等で、佐賀米のトップバッターである「七夕こしひかり」購入者を対象に実施。

　今回、九州以外からも２２２９通の応募があり、当選者（１００名様）を抽選にて決定しました。選ばれた１００名様には白石特産物詰め合わせがプレゼントされます。


　当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせて頂きます。
　たくさんのご応募ありがとうございました。

　今後も、佐賀米をよろしくお願いいたします。  

　みなさんは、もちがスポーツの持久力向上に役立つことをご存知ですか？

　もち食を日常に取りいれることで、持久力が必要なシーンに効果をもたらすという「佐賀よかもち」のＣＭが、１０月からＳＴＳサガテレビで放送されます。



　もちと言えば、お正月など年中行事に食べるイメージが強い人も多いと思いますが、もちは日常的に食べるのにも適した食材です。調理も簡単で、エネルギー補給にも適するといわれる、もちを日常食にも取り入れてみてはいかがですか？


糖質エネルギーが豊富な「もちパワー」でスポーツの秋を満喫しましょう♪