2017年08月08日
29年産七夕こしひかり販売スタート!初出荷式
JAさが白石地区は8月4日、29年産特別栽培米「七夕こしひかり」の販売を開始しました。白石地区中央支所では初出荷を祝う式典を行い、生産者や行政、米卸、関係機関ら約200人が出席。初荷360袋(1袋30kg)を乗せた大型トラックを、子ども浮立や風船放空とともに盛大に見送りました。今後、県内や九州、関西、関東で流通します。
七夕こしひかりの栽培は、今年で28年目。減農薬、減化学肥料で佐賀県特別農産物認証を受けて県内トップバッターで出荷する超早場米。消費者から信頼されるうまい米づくりを目指します。
白石地区特別栽培米部会長の小野正博部会長は「圃場の水管理が維持され、気温も高かったことから実の充実はいい。おいしい七夕こしひかりを消費者に提供できる」と話しました。
試食会で生産者らは「29年産は粒が大きく弾力があり、もっちりしてうまい」「甘みがあり新米のおいしさを存分に感じられる」と話しました。また、会場には、浴衣姿の白石地区女性JA職員3人も初出荷に華を添え、出席者は料理とともにふるまわれた新米の味に満足そうな表情を見せていました。
七夕こしひかりの栽培は、今年で28年目。減農薬、減化学肥料で佐賀県特別農産物認証を受けて県内トップバッターで出荷する超早場米。消費者から信頼されるうまい米づくりを目指します。
白石地区特別栽培米部会長の小野正博部会長は「圃場の水管理が維持され、気温も高かったことから実の充実はいい。おいしい七夕こしひかりを消費者に提供できる」と話しました。
試食会で生産者らは「29年産は粒が大きく弾力があり、もっちりしてうまい」「甘みがあり新米のおいしさを存分に感じられる」と話しました。また、会場には、浴衣姿の白石地区女性JA職員3人も初出荷に華を添え、出席者は料理とともにふるまわれた新米の味に満足そうな表情を見せていました。
(写真・情報提供=JAさが 広報課)
2017年08月04日
【九州】29年産新米「七夕こしひかり」キャンペーン
JAさがでは、8月4日より出荷開始となった「七夕こしひかり」のキャンペーンを実施します。
「七夕こしひかり」購入者を対象に実施するもので、総勢100名様に「白石特産物詰め合わせ」が当たるキャンペーンです。
※福岡・佐賀・長崎を中心としたキャンペーンとなります。
なお、店舗によっては実施していない場合がございますのでご了承ください
さが風土館 季楽のインターネット販売でも同キャンペーンを実施中!
こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。
七夕こしひかりご購入は コチラ
さが風土館 季楽は コチラ
■実施期間
8月4日(金)~9月15日(金)まで
※当日消印有効
抽選で100名様に、
新米・タマネギ・レンコン・味噌などの
「白石特産物詰め合わせ」をプレゼント!
※収穫の状況によって内容が変わる場合もあります
■応募方法
「七夕こしひかり」2kgまたは5kgについている応募シールを切り取り、はがきにテープなどでしっかりと貼り付けて、必要事項を記入のうえ送付ください。
■応 募 先
〒849-1105
白石町大字遠江183-1
JAさが白石地区中央支所
「七夕こしひかりキャンペーン」係
■お問い合わせ
JAさが白石地区中央支所
農畜産部営農企画農産課
(☎0952-84-7010)まで。
「七夕こしひかり」購入者を対象に実施するもので、総勢100名様に「白石特産物詰め合わせ」が当たるキャンペーンです。
※福岡・佐賀・長崎を中心としたキャンペーンとなります。
なお、店舗によっては実施していない場合がございますのでご了承ください
さが風土館 季楽のインターネット販売でも同キャンペーンを実施中!
こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。
七夕こしひかりご購入は コチラ
さが風土館 季楽は コチラ
■実施期間
8月4日(金)~9月15日(金)まで
※当日消印有効
抽選で100名様に、
新米・タマネギ・レンコン・味噌などの
「白石特産物詰め合わせ」をプレゼント!
※収穫の状況によって内容が変わる場合もあります
■応募方法
「七夕こしひかり」2kgまたは5kgについている応募シールを切り取り、はがきにテープなどでしっかりと貼り付けて、必要事項を記入のうえ送付ください。
■応 募 先
〒849-1105
白石町大字遠江183-1
JAさが白石地区中央支所
「七夕こしひかりキャンペーン」係
■お問い合わせ
JAさが白石地区中央支所
農畜産部営農企画農産課
(☎0952-84-7010)まで。
2017年08月03日
県産農畜産物で早稲田佐賀ナインを激励!
JAグループ佐賀は7月27日、第99回全国高校野球選手権佐賀大会で優勝し、学校創立8年目で初の夏の甲子園出場を決めた早稲田佐賀高等学校野球部に佐賀県産農畜産物を贈りました。
同グループでは毎年、高校球児の甲子園での健闘を祈念し、県産農畜産物を贈っています。
JAさがの松尾芳磨常務らが早稲田佐賀高等学校を訪れ「初出場を決めた勢いでまずは1勝。県産の農畜産物を食べて猛暑を乗り切りがんばってほしい」と激励し、占部晃太朗主将に目録を手渡しました。占部主将は「地元の食材を食べられるのは嬉しい。パワーに変えて良いプレーができるようにがんばりたい」とお礼の言葉を述べました。
贈呈品は、「佐賀牛」リブロース約12kg、肥前さくらポーク加工品セット(ハム・ウインナー・ベーコン)約3kg、佐賀米「さがびより」50kg、㈱ジェイエイビバレッジ佐賀の「必勝茶」5ケース(500ml×24本)、スポーツドリンク「ランウォーク」5ケース(500ml×24本)。
贈呈した県産農畜産物は、選手らの宿泊先で初戦の前に振る舞われる予定です。
(写真・情報提供=JAさが 広報課)
2017年08月02日
「七夕こしひかり」おいしさのヒミツ
いよいよ8月上旬から出荷がスタートする「七夕こしひかり」。
「七夕こしひかり」の名前で出荷を開始して2017年で28年目を迎える「七夕こしひかり」のおいしさのヒミツを紹介します。
おいしさのヒミツ1
七夕こしひかりの生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島郡の東部に位置し、東西15㎞、南北9.5㎞、総面積8600haで六角川下流に広がっています。また、農地のほとんどが海抜3~6m程度の干拓地であり土質は重粘土で地力に富み、気候は平均気温15.7℃、年間降水量1844㎜と比較的温暖で稲作には最適の土地柄です。
おいしさのヒミツ2
2月の寒い時期にビニールハウスをかけて苗をつくり、気象条件的に厳しい取り組みですが、きめ細やかな水管理により栽培されます。また、堆肥・有機質配合肥料を使用して栽培するお米ですから、環境に優しく自然の恵みをいっぱい受けて育ちます。
おいしさのヒミツ3
佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから「七夕こしひかり」と命名されました。お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫2時間以内に風による乾燥をして、品質重視の米づくりを心がけています。お米は、柔らかで粘りも強く、甘みがあり、ピカピカの炊き上がりです。
品種紹介はこちら
ぜひ、ご賞味ください!
2017年06月08日
NO RICE NO LIFE お米のない人生なんて
いつも何気なく食べてるお米には、魅力がたくさん詰まっています!
毎日をナイスにする、まだまだ知らないお米の魅力をご紹介。詳しくは、こちら
また、お米の魅力をみなさまに知っていただくために、お米をモチーフとした歌とダンスも登場!
上品な和服姿のおばあちゃんと女の子たちが踊るノーライスノーライフ お米ダンスのビデオクリップ。都会のオシャレな街並みや純和風家屋を舞台に、誰もが目を疑うようなキレキレダンスは必見です!
■15秒バージョン
■30秒バージョン
ノーライスノーライフお米ダンスのフルバージョン、メイキング映像も!全農HPからご覧になれます。
お米を食べて、もっとナイスな毎日を!
Posted by 佐賀米マーケティング協議会
at 09:42
2017年05月30日
29年産普通期水稲、健全育苗へ一丸
JAさが白石地区では5月18日、白石地区育苗センター施設で29年産普通期水稲硬化苗の展開作業を始めました。7日間に渡り白石地区の職員約210人が日替わりで展開作業を行い、6月中旬からの田植えに備えます。
白石地区育苗センターへの委託苗数は出芽苗約20万4000枚、硬化苗は約7万3000枚。夢しずく、ヒノヒカリ、さがびより、ヒヨクモチの4品種の硬化苗を、屋外に約1万6000枚とハウス41棟に約5万7000枚展開。1日に約1万枚を男女問わず職員同士が協力して作業し、この日は夢しずく出芽苗が屋外に運搬され、職員らが苗箱を丁寧に並べていきました。
育苗センターの片渕宏二次長は「職員一丸となった作業体制で硬化苗の準備が出来ている。水管理を徹底し健全育苗に努め、良質苗を提供します」と話し、作業を進めました。生産者の労力軽減と規模拡大を助ける施設として、田植えまでの約1カ月間、日々の育苗管理に専念します。
白石地区育苗センターへの委託苗数は出芽苗約20万4000枚、硬化苗は約7万3000枚。夢しずく、ヒノヒカリ、さがびより、ヒヨクモチの4品種の硬化苗を、屋外に約1万6000枚とハウス41棟に約5万7000枚展開。1日に約1万枚を男女問わず職員同士が協力して作業し、この日は夢しずく出芽苗が屋外に運搬され、職員らが苗箱を丁寧に並べていきました。
育苗センターの片渕宏二次長は「職員一丸となった作業体制で硬化苗の準備が出来ている。水管理を徹底し健全育苗に努め、良質苗を提供します」と話し、作業を進めました。生産者の労力軽減と規模拡大を助ける施設として、田植えまでの約1カ月間、日々の育苗管理に専念します。
(写真・情報提供:JAさが 広報課=汗を流しながら丁寧に作業するJA職員ら)
2017年05月29日
最新技術で効率化へGPS搭載型田植機実演
JAさが農業資材部農業機械課は4月7日、白石地区で作付けされている七夕コシヒカリの圃場1haで、GPS(全地球測位システム)が搭載された新型田植機8条用と6条用の実演を行いました。県内担い手農家のほか、全農ながさきなども実演の様子を視察。
白石地区の七夕コシヒカリは、県内で最も早く田植えを行うため、普通期水稲前の実演となりました。説明を行ったクボタアグリサービスの篠原寛治課長は「GPSが搭載されているため自動で前進する。高齢化で農業者が減少しているが、未経験者でも操作を覚えれば、まっすぐ植えることができる、作業の効率化・省力化につながる」と話しました。
同圃場の生産者の小野正博さん(52)は「植え込みも自動になっている部分があり、普段乗っている田植機と違いはあるが、操作に慣れれば問題はない」と話し、参加した担い手農家からは「直進している間に肥料の残量や欠苗の確認ができ、作業が効率的になるのでは」との声があがっていました。
白石地区の七夕コシヒカリは、県内で最も早く田植えを行うため、普通期水稲前の実演となりました。説明を行ったクボタアグリサービスの篠原寛治課長は「GPSが搭載されているため自動で前進する。高齢化で農業者が減少しているが、未経験者でも操作を覚えれば、まっすぐ植えることができる、作業の効率化・省力化につながる」と話しました。
同圃場の生産者の小野正博さん(52)は「植え込みも自動になっている部分があり、普段乗っている田植機と違いはあるが、操作に慣れれば問題はない」と話し、参加した担い手農家からは「直進している間に肥料の残量や欠苗の確認ができ、作業が効率的になるのでは」との声があがっていました。
(写真・情報提供:JAさが 広報課=GPS田植機に試乗する小野正博さん)
2017年05月25日
8年連続目指し、共乾・米スター・指導員合同会議
JAさがは5月17日、佐賀市内でJAグループ佐賀共同乾燥調製(貯蔵)施設連絡協議会および「さがびより」米スター・技術指導員合同会議を開きました。同協議会役員や米スター、県JA関係者ら約80人が出席。
(写真=意見を述べるJAグループ佐賀共同乾燥調製(貯蔵)施設連絡協議会の高原義行会長)
さがびよりの収量・品質向上の取り組みなどについて活発に意見を交わし、日本穀物検定協会が行う、29年産米の食味ランキングで8年連続の特A評価獲得に向け、基本管理の徹底と各地域に合った管理などを今後も探っていくことを申し合わせました。
28年産さがびよりは、米の食味ランキングで7年連続「特A」評価を獲得し。29年4月末時点で販売実績8619t(前年対比129%)と安定した品質・食味から販売は順調に推移しています。
農業技術防除センターの徳田眞二専門技術員が29年産の栽培管理について説明。28年産は気象の影響などで登熟が阻害され粒の充実不足を招いたとして、29年産へ向け気象変動に対応できる稲作りを解説し、適正な栽植密度や植付深度、水管理、施肥管理、適期防除などで、単収増加と8年連続の「特A」評価を目指そうと呼び掛けました。
意見交換では各地区で普及員やJA指導員とともにさがびよりの栽培指導を行う米スターらが、地区ごとの課題などを発表。収量向上のためには穂肥の施用が必要としながらも、米スターからは「生産者の高齢化や兼業農家の増加で作業負担が大きく難しい」などという意見も多く上げられ、穂肥の施用の省力化など技術開発への課題もあがっていました。
また、地域の土壌の特性などから「自分の地域では単収増加を目指すより品質の良いものを作りたい」といった意見もあり、地域ごとの栽培管理などを生産者や関係機関で探っていくことを確認しました。
その他、品質・収量アップの優良事例発表や除草剤の適正使用などを確認し、29年産の高品質米生産に向け意志を統一しました。
(写真=意見を述べるJAグループ佐賀共同乾燥調製(貯蔵)施設連絡協議会の高原義行会長)
さがびよりの収量・品質向上の取り組みなどについて活発に意見を交わし、日本穀物検定協会が行う、29年産米の食味ランキングで8年連続の特A評価獲得に向け、基本管理の徹底と各地域に合った管理などを今後も探っていくことを申し合わせました。
28年産さがびよりは、米の食味ランキングで7年連続「特A」評価を獲得し。29年4月末時点で販売実績8619t(前年対比129%)と安定した品質・食味から販売は順調に推移しています。
農業技術防除センターの徳田眞二専門技術員が29年産の栽培管理について説明。28年産は気象の影響などで登熟が阻害され粒の充実不足を招いたとして、29年産へ向け気象変動に対応できる稲作りを解説し、適正な栽植密度や植付深度、水管理、施肥管理、適期防除などで、単収増加と8年連続の「特A」評価を目指そうと呼び掛けました。
意見交換では各地区で普及員やJA指導員とともにさがびよりの栽培指導を行う米スターらが、地区ごとの課題などを発表。収量向上のためには穂肥の施用が必要としながらも、米スターからは「生産者の高齢化や兼業農家の増加で作業負担が大きく難しい」などという意見も多く上げられ、穂肥の施用の省力化など技術開発への課題もあがっていました。
また、地域の土壌の特性などから「自分の地域では単収増加を目指すより品質の良いものを作りたい」といった意見もあり、地域ごとの栽培管理などを生産者や関係機関で探っていくことを確認しました。
その他、品質・収量アップの優良事例発表や除草剤の適正使用などを確認し、29年産の高品質米生産に向け意志を統一しました。
(情報・写真提供:JAさが 広報課)
2017年04月13日
さがびより「特A」キャンペーンに7,429通
佐賀米マーケティング協議会は4月11日、佐賀県JA会館で「さがびより」特Aキャンペーンの抽選会を行い、応募総数7429通の中から佐賀牛やさがびよりなどの豪華賞品の当選者を決定しました。
日本穀物検定協会の2016年産米の食味ランキングで7年連続「特A」評価を獲得した佐賀米「さがびより」の、一層の認知度向上と販売拡大を図るためキャンペーンを展開。佐賀・福岡・長崎を中心に、さがびより5kgまたは10kgの購入者を対象に募集。総勢70人に佐賀牛ロースステーキや、さがびよりなどをプレゼントします。
約1カ月半と短い期間で、実施地域が限定されていたにも関わらず、インターネット購入者なども含め県内外から多数の応募があり、「米がしっかりと立っていてコクがあり甘かった」「米のうまさは佐賀の誇り。もっちりびっくりの甘み」「冷めてもおいしく、お弁当に入れると娘が喜んで食べてくれる」などのコメントが寄せられました。
賞品の発送は4月下旬を予定。結果の発表は賞品の発送をもって行います。
日本穀物検定協会の2016年産米の食味ランキングで7年連続「特A」評価を獲得した佐賀米「さがびより」の、一層の認知度向上と販売拡大を図るためキャンペーンを展開。佐賀・福岡・長崎を中心に、さがびより5kgまたは10kgの購入者を対象に募集。総勢70人に佐賀牛ロースステーキや、さがびよりなどをプレゼントします。
約1カ月半と短い期間で、実施地域が限定されていたにも関わらず、インターネット購入者なども含め県内外から多数の応募があり、「米がしっかりと立っていてコクがあり甘かった」「米のうまさは佐賀の誇り。もっちりびっくりの甘み」「冷めてもおいしく、お弁当に入れると娘が喜んで食べてくれる」などのコメントが寄せられました。
賞品の発送は4月下旬を予定。結果の発表は賞品の発送をもって行います。
(情報・写真提供=JAさが 広報課)
2017年03月28日
さが桜マラソンで8000個!焼きもち配布
JAさがは、3月19日「さが桜マラソン2017」で全国47都道府県から集結した1万人のランナーに佐賀県産農産物をPRしました。
JAさがでは毎年、桜マラソンの「ふるまい」コーナーに出店。県内外から訪れたランナーらを佐賀県産農畜産物でもてなしています。
JA全農、佐藤食品(株)、JAさがでは、佐賀県産もち米「佐賀よかもち」を使用した「サトウの切り餅」8000個を用意。焼きたての餅をゴール後のランナーに振る舞いました。
JAさがでは、持久力を必要とするスポーツを行う前に「もち食」を取り入れることでバテない体づくりを目指す「モチカーボローディング」を推進。手軽なエネルギー補給源としてもちを提案しています。
ランナーからは「焼きたての餅がいつも以上においしい」や「毎年楽しみにしている」などの声が聞かれる好評ぶりで、実際に例年より早い完売となりました。
JAさがでは毎年、桜マラソンの「ふるまい」コーナーに出店。県内外から訪れたランナーらを佐賀県産農畜産物でもてなしています。
JA全農、佐藤食品(株)、JAさがでは、佐賀県産もち米「佐賀よかもち」を使用した「サトウの切り餅」8000個を用意。焼きたての餅をゴール後のランナーに振る舞いました。
JAさがでは、持久力を必要とするスポーツを行う前に「もち食」を取り入れることでバテない体づくりを目指す「モチカーボローディング」を推進。手軽なエネルギー補給源としてもちを提案しています。
ランナーからは「焼きたての餅がいつも以上においしい」や「毎年楽しみにしている」などの声が聞かれる好評ぶりで、実際に例年より早い完売となりました。
(3月19日佐賀総合グラウンドにて)
2017年02月27日
【九州】さがびより特Aキャンペーン!
日本穀物検定協会の28年産 米の食味ランキングでさがびよりが7年連続「特A評価」を獲得したのに合わせて、九州地区を中心に、佐賀のおいしいモノが70名様に当たるキャンペーンを実施中です。
※キャンペーンは福岡・佐賀の量販店を中心に行っており、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。ご了承ください。
※販売店でキャンペーン商品を見つけられなかった方、県外の方は、JAさが直売のさが風土館季楽のインターネット販売からも購入できます。詳細は下記をご参照ください
■実施期間
~平成29年3月31日(金)まで
※当日消印有効
佐賀米「さがびより」5kgまたは10kgについている、応募シール右側の応募券を切り取り、応募はがきにしっかりと貼り付け必要事項を記入のうえ送付ください。
■賞品内容
A賞:佐賀牛ロースステーキ(約200g×2枚) × 5名様
B賞:呼子朝市詰合せ ×20名様
C賞:呼子・夢甘夏ゼリー(6個入) ×15名様
D賞:さがびより(5kg) ×30名様
■応 募 先 〒840-8799
日本郵便株式会社佐賀中央郵便局留
「さがびよりキャンペーン」係
さが風土館 季楽のネット販売でも同キャンペーンを実施中!こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。さが風土館 季楽は コチラ
お問い合わせ
佐賀の米・麦・大豆マーケティング協議会(JAさが 米穀販売課内)
(☎0952-25-5188)まで。
※キャンペーンは福岡・佐賀の量販店を中心に行っており、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。ご了承ください。
※販売店でキャンペーン商品を見つけられなかった方、県外の方は、JAさが直売のさが風土館季楽のインターネット販売からも購入できます。詳細は下記をご参照ください
■実施期間
~平成29年3月31日(金)まで
※当日消印有効
佐賀米「さがびより」5kgまたは10kgについている、応募シール右側の応募券を切り取り、応募はがきにしっかりと貼り付け必要事項を記入のうえ送付ください。
■賞品内容
A賞:佐賀牛ロースステーキ(約200g×2枚) × 5名様
B賞:呼子朝市詰合せ ×20名様
C賞:呼子・夢甘夏ゼリー(6個入) ×15名様
D賞:さがびより(5kg) ×30名様
■応 募 先 〒840-8799
日本郵便株式会社佐賀中央郵便局留
「さがびよりキャンペーン」係
さが風土館 季楽のネット販売でも同キャンペーンを実施中!こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。さが風土館 季楽は コチラ
お問い合わせ
佐賀の米・麦・大豆マーケティング協議会(JAさが 米穀販売課内)
(☎0952-25-5188)まで。
2017年02月23日
米の食味ランキング「さがびより」7年連続 特A!
一般財団法人 日本穀物検定協が実施する、2016年産 米の食味ランキングで、さがびよりが特A評価を獲得しました!
佐賀米では、さがびよりが7年連続の評価獲得となります。
佐賀米は高品質で良食味な米の生産に努めてまいりますので、今後とも佐賀米をよろしくお願いいたします。
佐賀米では、さがびよりが7年連続の評価獲得となります。
佐賀米は高品質で良食味な米の生産に努めてまいりますので、今後とも佐賀米をよろしくお願いいたします。
2017年01月30日
28年度「佐賀米ステップアップ」推進研修大会
県やJAグループ佐賀で構成する佐賀の活力ある水田農業ステップアップ運動推進協議会と佐賀県農業再生協議会は1月24日、小城市内で28年度「佐賀米ステップアップ」推進研修大会を開きました。生産者や共乾施設代表、行政、JA関係者ら約450人が出席し、29年産佐賀米振興方針を確認し、実需者・消費者に選ばれる産地づくりに努めることを申し合わせました。
28年産は作況指数100の平年並みとなったものの、日照不足などの影響で一部、千粒重の低下及び未熟粒の発生なども見られたことから、29年産は佐賀米振興方針として①消費者・実需者に選ばれる高品質な米づくり②整備された生産基盤と高い栽培技術に基づく安定供給できる米づくり③低コストで環境保全型の米作り④地域の実態に即した持続可能な水田農業の担い手づくり――を掲げ、新しい時代をリードする佐賀の水田農業の確立を目指します。
基調講演では全国農業協同組合中央会参事の馬場利彦氏が「水田農業をめぐる情勢とJAグループの対応」と題し講演。28、29年産米をめぐる情勢や、30年産を目途とする生産調整の見直しに向けたJAグループの政策を説明しました。
また、取組事例の発表や28年産の栽培上の問題点と対策の研修なども行い、出席者は振興方針を実践につなげるための技術などを再確認しました。
28年度佐賀米収量・品質向上コンテストとさがびよりブランド化功労者の表彰も行い、同コンテストでは、さがびよりの部で最優秀賞に嬉野地区第一共同乾燥調製施設利用組合(みどり)が輝きました。(下記写真参照)
その他の入賞者は次の通り。かっこ内JA・地区名。
◇28年度佐賀米収量・品質向上コンテストコシヒカリの部▽最優秀賞=鎮西地区共同乾燥調製施設利用組合(からつ)◇夢しずくの部▽最優秀賞=深山地区米麦共同乾燥調製施設利用組合(伊万里)▽優秀賞=唐津大規模乾燥調製貯蔵施設(からつ)◇さがびよりの部▽優秀賞=嬉野地区第三共同乾燥調製施設利用組合(みどり)◇ヒノヒカリの部▽最優秀賞=山内東地区共同乾燥調製施設利用組合(同)▽優秀賞=武内地区共同乾燥調製施設利用組合(同)◇ヒヨクモチの部▽最優秀賞=北鹿島地区大規模乾燥調製貯蔵施設利用組合(同)▽優秀賞=小城・牛津共同乾燥調製施設利用組合(佐城)。
◇さがびよりブランド化功労者▽受賞者=吉村忍(佐城)、江頭和彦(みどり)、田中秀範(白石)、飯田隆雄(佐賀松浦)
28年産は作況指数100の平年並みとなったものの、日照不足などの影響で一部、千粒重の低下及び未熟粒の発生なども見られたことから、29年産は佐賀米振興方針として①消費者・実需者に選ばれる高品質な米づくり②整備された生産基盤と高い栽培技術に基づく安定供給できる米づくり③低コストで環境保全型の米作り④地域の実態に即した持続可能な水田農業の担い手づくり――を掲げ、新しい時代をリードする佐賀の水田農業の確立を目指します。
基調講演では全国農業協同組合中央会参事の馬場利彦氏が「水田農業をめぐる情勢とJAグループの対応」と題し講演。28、29年産米をめぐる情勢や、30年産を目途とする生産調整の見直しに向けたJAグループの政策を説明しました。
また、取組事例の発表や28年産の栽培上の問題点と対策の研修なども行い、出席者は振興方針を実践につなげるための技術などを再確認しました。
28年度佐賀米収量・品質向上コンテストとさがびよりブランド化功労者の表彰も行い、同コンテストでは、さがびよりの部で最優秀賞に嬉野地区第一共同乾燥調製施設利用組合(みどり)が輝きました。(下記写真参照)
その他の入賞者は次の通り。かっこ内JA・地区名。
◇28年度佐賀米収量・品質向上コンテストコシヒカリの部▽最優秀賞=鎮西地区共同乾燥調製施設利用組合(からつ)◇夢しずくの部▽最優秀賞=深山地区米麦共同乾燥調製施設利用組合(伊万里)▽優秀賞=唐津大規模乾燥調製貯蔵施設(からつ)◇さがびよりの部▽優秀賞=嬉野地区第三共同乾燥調製施設利用組合(みどり)◇ヒノヒカリの部▽最優秀賞=山内東地区共同乾燥調製施設利用組合(同)▽優秀賞=武内地区共同乾燥調製施設利用組合(同)◇ヒヨクモチの部▽最優秀賞=北鹿島地区大規模乾燥調製貯蔵施設利用組合(同)▽優秀賞=小城・牛津共同乾燥調製施設利用組合(佐城)。
◇さがびよりブランド化功労者▽受賞者=吉村忍(佐城)、江頭和彦(みどり)、田中秀範(白石)、飯田隆雄(佐賀松浦)
(情報・写真提供:JAさが 広報課)
タグ :佐賀米
2017年01月17日
「さがびより」新米発売キャンペーンに11198通
佐賀米マーケティング協議会は1月17日、県JA会館で「2016『さがびより』うまか米新米キャンペーン!」の抽選会を行いました。応募総数11,198通の中から佐賀牛やさがびよりなどの豪華賞品の当選者を決定しました。
2016年産「さがびより」の、一層の認知度向上と販売拡大を図るためキャンペーンを展開。新米発売時から約2カ月間、佐賀・福岡・長崎を中心に、さがびより(5kg・10kg)購入者を対象に募集。総勢70人に佐賀牛やデコポン、さがびよりなどをプレゼントするものです。
「さがびより」は27年産まで日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で6年連続で最高ランク「特A」を獲得。応募は、インターネット購入者やふるさと納税返礼品からのキャンペーン応募者も含め全国から多数集まり、「佐賀牛とさがびよりを一緒に食べてみたい」「冷めてもおいしいので弁当に使用している」「佐賀県に引っ越してきてさがびよりのファンになった」などのコメントが寄せられました。賞品の発送は2月上旬を予定しており、結果の発表は賞品の発送をもって行います。
2016年産「さがびより」の、一層の認知度向上と販売拡大を図るためキャンペーンを展開。新米発売時から約2カ月間、佐賀・福岡・長崎を中心に、さがびより(5kg・10kg)購入者を対象に募集。総勢70人に佐賀牛やデコポン、さがびよりなどをプレゼントするものです。
「さがびより」は27年産まで日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で6年連続で最高ランク「特A」を獲得。応募は、インターネット購入者やふるさと納税返礼品からのキャンペーン応募者も含め全国から多数集まり、「佐賀牛とさがびよりを一緒に食べてみたい」「冷めてもおいしいので弁当に使用している」「佐賀県に引っ越してきてさがびよりのファンになった」などのコメントが寄せられました。賞品の発送は2月上旬を予定しており、結果の発表は賞品の発送をもって行います。
(情報・写真提供=JAさが 広報課)
2017年01月06日
佐賀空港でさがびより配布
佐賀米マーケティング協議会は1月4日、九州佐賀国際空港で、帰省客・観光客を対象に「さがびより」ごはんパック500食分を配布しました。首都圏消費者への佐賀米PR促進と消費拡大を目的に、家に帰ってからも、佐賀米を味わってもらおうと行ったものです。
「さがびより」ごはんパックは、同協議会の担当者が出発ロビーで、さがびよりの紹介をしながら一人ひとりに手渡しました。ご飯パックを受け取った利用客は「さがびよりはとてもおいしいのでうれしい」「家に帰ってじっくり味わって食べたい」など笑顔で話していました。
「さがびより」ごはんパックは、同協議会の担当者が出発ロビーで、さがびよりの紹介をしながら一人ひとりに手渡しました。ご飯パックを受け取った利用客は「さがびよりはとてもおいしいのでうれしい」「家に帰ってじっくり味わって食べたい」など笑顔で話していました。
(情報・写真提供=JAさが広報課)
2016年12月26日
「夢しずく」新米発売キャンペーンに10552通
佐賀米マーケティング協議会は12月20日、県JA会館で2016新米「夢しずく」とれたてキャンペーン抽選会を行いました。佐賀・福岡・長崎県を中心とした応募総数10552通の中から「佐賀牛ロースしゃぶしゃぶ・すき焼き用肉」などの賞品の当選者を決定しました。
県内・福岡都市圏における「夢しずく」の認知度向上とシェアの拡大が目的。新米発売開始から約2カ月のキャンペーン期間中に、「夢しずく」(5kg・10kg)の購入者を対象に募集したもの。総勢70人に佐賀牛や中島潔オリジナルグッズ、ミカンのさが美人、夢しずく(5kg)などをプレゼントするものです。
夢しずくは佐賀県を代表する品種。応募者からは「おいしそうな新米につられて買った。つやがあってもちもちで、とてもおいしかった」など多数のコメントが寄せられました。当選者への賞品の発送は1月上旬を予定しており、当選の結果は賞品の発送をもって行います。
県内・福岡都市圏における「夢しずく」の認知度向上とシェアの拡大が目的。新米発売開始から約2カ月のキャンペーン期間中に、「夢しずく」(5kg・10kg)の購入者を対象に募集したもの。総勢70人に佐賀牛や中島潔オリジナルグッズ、ミカンのさが美人、夢しずく(5kg)などをプレゼントするものです。
夢しずくは佐賀県を代表する品種。応募者からは「おいしそうな新米につられて買った。つやがあってもちもちで、とてもおいしかった」など多数のコメントが寄せられました。当選者への賞品の発送は1月上旬を予定しており、当選の結果は賞品の発送をもって行います。
(写真・情報=JAさが広報課)
2016年12月26日
佐賀工業ラグビーへ県産農畜産物贈呈
JAグループ佐賀は12月19日、第96回全国高校ラグビー大会に佐賀県代表として出場する佐賀県立佐賀工業高校ラグビー部に、大会での活躍を祈念し、佐賀県産「さがびより」100kgと「佐賀よかもち」30kg、「佐賀牛」5kg、「肥前さくらポーク」5kgを贈った。
贈呈は同校グラウンドで行い、JAさがの吉村哲夫常務は「食べることはパワーの源となり、食がみなさんを応援する。活躍を期待している」と激励しました。
同校ラグビー部の龍野光太朗主将は「自分たちを応援してくれる人たちに全力でがんばる姿を見せたい。米や肉をパワーにして勝ち進む」と全国大会への決意とお礼を述べました。
同校は35年連続45回目の出場となり、全国最多連続出場となります。初戦は12月28日に黒沢尻工業高校(岩手県代表)と対戦する予定です。
贈呈は同校グラウンドで行い、JAさがの吉村哲夫常務は「食べることはパワーの源となり、食がみなさんを応援する。活躍を期待している」と激励しました。
同校ラグビー部の龍野光太朗主将は「自分たちを応援してくれる人たちに全力でがんばる姿を見せたい。米や肉をパワーにして勝ち進む」と全国大会への決意とお礼を述べました。
同校は35年連続45回目の出場となり、全国最多連続出場となります。初戦は12月28日に黒沢尻工業高校(岩手県代表)と対戦する予定です。
(写真情報提供=JAさが広報課 19日、佐賀工業高校グラウンドにて)
タグ :佐賀米
2016年12月14日
スポーツにもち!もちカーボローディング
もち食が持久力を要するスポーツを行う際に、適していると言われているのをご存知ですか?日々の食生活に、もちを取り入れ「もちカーボローディング」を試してみてはいかがですか。
ご自分にあった方法で、日ごろの成果を100%発揮するやり方を探してみてください。
ご自分にあった方法で、日ごろの成果を100%発揮するやり方を探してみてください。
2016年11月09日
【九州】28年産新米「さがびより」うまか米キャンペーン
さがびよりの新米発売に合わせて、九州地区を中心に、佐賀のおいしいモノが70名様に当たるキャンペーンを実施中です。
※キャンペーンは福岡・佐賀の量販店を中心に行っており、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。ご了承ください。
■実施期間
~12月31日(土)まで
※当日消印有効
佐賀米「さがびより」5kgまたは10kgについている、応募シール右側の応募券を切り取り、応募はがきにしっかりと貼り付け必要事項を記入のうえ送付ください。
■賞品内容
A賞:佐賀牛ロースステーキ(約200g×2枚) × 5名様
B賞:佐賀県産デコポン(8~12玉) ×20名様
C賞:佐賀牛カレー(180g×3食分) ×15名様
D賞:2016年産新米さがびより(5kg) ×30名様
■応 募 先 〒840-8799
日本郵便株式会社佐賀中央郵便局留
「さがびよりキャンペーン」係
→販売店でキャンペーン商品を見つけられなかった方、県外の方はコチラから!
さが風土館 季楽のネット販売でも同キャンペーンを実施中!こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。さが風土館 季楽は コチラ
お問い合わせ
佐賀の米・麦・大豆マーケティング協議会(JAさが 米穀販売課内)
(☎0952-25-5188)まで。
※キャンペーンは福岡・佐賀の量販店を中心に行っており、店舗によっては取り扱いがない場合もあります。ご了承ください。
■実施期間
~12月31日(土)まで
※当日消印有効
佐賀米「さがびより」5kgまたは10kgについている、応募シール右側の応募券を切り取り、応募はがきにしっかりと貼り付け必要事項を記入のうえ送付ください。
■賞品内容
A賞:佐賀牛ロースステーキ(約200g×2枚) × 5名様
B賞:佐賀県産デコポン(8~12玉) ×20名様
C賞:佐賀牛カレー(180g×3食分) ×15名様
D賞:2016年産新米さがびより(5kg) ×30名様
■応 募 先 〒840-8799
日本郵便株式会社佐賀中央郵便局留
「さがびよりキャンペーン」係
→販売店でキャンペーン商品を見つけられなかった方、県外の方はコチラから!
さが風土館 季楽のネット販売でも同キャンペーンを実施中!こちらで購入いただくとキャンペーンにご応募いただけます。さが風土館 季楽は コチラ
お問い合わせ
佐賀の米・麦・大豆マーケティング協議会(JAさが 米穀販売課内)
(☎0952-25-5188)まで。
2016年09月15日
28年産 特栽米農林水産省ガイドラインを更新しました
佐城地区 28年産特別栽培米夢しずく(東与賀)農林水産省ガイドライン表示を掲載しました。佐賀米ホームページの「農林水産省新ガイドラインによる表示について」よりご覧いただけます。
■佐賀米ホームページ
農林水産省新ガイドラインによる表示について
http://www.saganet.ne.jp/jasaga/nosan/anzen.html
■佐賀米ホームページ
農林水産省新ガイドラインによる表示について
http://www.saganet.ne.jp/jasaga/nosan/anzen.html